![夢をかなえるゾウ 文庫版](https://i0.wp.com/www.books-nishinihon.com/wp-content/uploads/2011/05/cover20110520-1.jpg?resize=120%2C180&ssl=1)
ダメダメな僕のもとに突然現れた、ゾウの姿をしてなぜか関西弁で話す、とてつもなくうさん臭い神様“ガネーシャ”。歴史上のキーパーソンは自分が導いたというが…。170万部のベストセラー、待望の文庫版。
『夢をかなえるゾウ』 水野敬也 飛鳥新社 680円(税込)
こちらも文庫で登場。
![憚りながら](https://i0.wp.com/www.books-nishinihon.com/wp-content/uploads/2011/05/cover20110520-2.jpg?resize=120%2C180&ssl=1)
得度から1年。伝説の組長はなぜ、山口組を去ったのか。戦後愚連隊社会、創価学会との攻防、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、バブル経済、政界との交流…。日本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学。
『憚りながら』 後藤忠政 宝島社 620円(税込)