本店 10月の売り上げ総合ランキング

1位 浅き夢みし光文社佐伯泰英648円(本体600円+税) 鎌倉の旅から帰った幹次郎らは、玉藻と正三郎の祝言を数日後に控え、忙しい日常に戻る。麻のための離れ家も着々と完成に近づき、祝いの空気が流れる秋 […]
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1位 浅き夢みし光文社佐伯泰英648円(本体600円+税) 鎌倉の旅から帰った幹次郎らは、玉藻と正三郎の祝言を数日後に控え、忙しい日常に戻る。麻のための離れ家も着々と完成に近づき、祝いの空気が流れる秋 […]
» 続きを読む1位 銀翼のイカロス文藝春秋池井戸潤821円(本体760円+税) 出向先から銀行に復帰した半沢直樹は、破綻寸前の巨大航空会社を担当することに。ところが政府主導の再建機関がつきつけてきたのは、何と500 […]
» 続きを読む1位 あきない世傳金と銀 4角川春樹事務所髙田郁626円(本体580円+税) 江戸時代中期、長く続いた不況を脱し、景気にも明るい兆しが見え始めた。大坂天満の呉服商、五鈴屋でも、五代目店主の惣次とその女 […]
» 続きを読む1位 荒神新潮社宮部みゆき1,015円(本体940円+税) 時は元禄、東北の小藩の山村が、一夜にして壊滅した。隣り合い、いがみ合う二藩の思惑が交錯する地で起きた厄災。永津野藩主の側近を務める曽谷弾正の […]
» 続きを読む2017年度 OsakaBookOneProject 第5回「大阪ほんま本大賞」 が決まりました。 OsakaBookOneProjectとは、大阪の問屋と本屋が力を併せて、ほんまに読んで欲しい1冊を […]
» 続きを読む1位 アキラとあきら徳間書店 池井戸潤1,080円(本体1,000円+税) 零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗 […]
» 続きを読む1位 虚ろな十字架光文社東野圭吾691円(本体640円+税) 中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。数年後、今度は小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人・町村が出頭する。中 […]
» 続きを読む1位 嫁入り角川春樹事務所佐伯泰英745円(本体690円+税) 2位 蜜蜂と遠雷幻冬舎恩田陸1,944円(本体1,800円+税) 私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか…。数多の天才たちが繰り広げ […]
» 続きを読む1位 旅立ちぬ光文社佐伯泰英670円(本体620円+税) 幼馴染の汀女とともに故郷の豊後岡藩を出奔し、江戸・吉原に流れ着いた神守幹次郎は、剣の腕を見込まれ、廓の用心棒「吉原裏同心」となった。時は流れ、 […]
» 続きを読む西日本書店本店でおすすめの文庫を紹介します。 この本にはどんな表紙が似合うだろう?紙の種類は、帯の有無は、中身の文字組みはどうしよう?こうして試行錯誤を繰り返して、時には編集や作家と熾烈に火花を散らせ […]
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